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ちょっと待って、新東名(第二東名)

dainitoume.exblog.jp

伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

伊勢原市では新東名(第二東名)の工事がちゃくちゃくと進んでいます。
上粕屋インターチェンジ工事地域の写真を before and after でどうぞ。

before工事開始 平成18年・2006年10月26日 
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after工事開始  平成27年・2015年6月4日
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before工事開始
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after 工事開始
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 上粕屋の付近には歴史と自然が感じられてとても美しい場所だった。写真の付近には上杉館があったのだ。写真の場所は空堀にあたる場所だ。農業もおこなわれ、自然豊かで美しい場所だった。
 権力者は歴史、文化、農業、自然環境、住む人々より、無駄なコンクリートの塊、札束、利権の方が欲しいのだ。
 権力者は、通行料では返せない、10兆円以上の借金を、子孫に押し付けるのが好きなのだ。

 懐かしいなあ。
 石原伸晃が「無駄な道路は作らせません!」と叫んだあの頃。小泉が道路公団を民営化して、無駄な公共工事はしませんと言っていたあの頃。
 結局、小泉は、債務保有機構を作って、国の借金で無駄な道路をどんどん作れるようにした。そして郵政を民営化してアメリカの企業に日本国民の郵政預金を奪いやすくした。
 小泉さん、石原さん、ありがとう。 騙されるっていうのが、どんな気分なのか、味わわせてくれて。権力者が嘘をつくものだと教えてくれて。政府を信用するとは、どういうことなのかを知らせてくれて。
 小泉さん、石原さん、ありがとう。挫折というのが、どういう気持ちなのかを味わわせてくれて。

 例えば、沖縄の人たちは、政府と本土の人に、こういう気持ちの何十倍の気持ちを感じているのだろうなあ。
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# by chottodainitoumei | 2015-06-04 15:56
 再度地図をご覧ください。
 工事予定の詳しい聞き取りは、前の記事「平成27年度伊勢原市内の新東名(第二東名)工事予定2」でお読みください。
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# by chottodainitoumei | 2015-04-22 17:55
 まず地図を見てください。
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@工事の概況。
 本格的に工事に入る状況。地図の黄色い部分は、考古学調査(縄文時代~鎌倉時代)を今後行うが、赤い部分では工事が開始される。
 大山街道から、圏央道の海老名北ジャンクションまでの区間は、平成30年度末(31年3月)までに完成予定。
 施工業者の決定もした。
 平行して県道603号も平成30年完成予定。
 246バイパスは、遺跡が多く、平成30年にはできない。
 
 @工事の周辺への影響。
 騒音、振動の影響がある。基準が法律で決まっており、それに沿って行う。苦情が来れば、家庭訪問なども行う。家の内部が壊れるなどが想定される場合、工事前後に訪問して変化を調査する。
 騒音については、クラクションを鳴らさない、低スピードの走行などを依頼している。

 @通行止め。 夜間工事。
 日中に工事を行い、夜間はなるべく行わない。しかし現東名や国道246や小田急線を超える部分については、通行止めにするため、日中ではなく、夜間に行う。通行止めを行うと東名高速や国道246やその他の道路が使えなくなる。

 @環境対策
 平成23年度「新東名高速道路・海老名~伊勢原間動植物調査」をもとに質問。
 オオタカ。
 オオタカについては、時期により工事の仕方を変えて影響を少なくしていく予定。例えば、3月下旬から7月上旬は敏感度が極大なので。影響が少ないようにする。しかし営巣地から500m離れているので、今のところ影響はないと聞いている。観察は続けている。

 平成23年度「新東名高速道路・海老名~伊勢原間動植物調査」によれば、工事区域には絶滅危惧種や準絶滅危惧種の動植物がいる。

 絶滅危惧種
 (魚類では、キンブナ、メダカ、ホトケドジョウ、メジカ、カジカ。植物では、ミズタカモチ、キンラン。鳥はオオタカ、ノスリ)

 準絶滅危惧種
 (植物は、ウスゲチョウジタテ、ミゾコウジュ、エビネ、魚は、アブラハヤ、オオヤシノボリ)

 減少種
 (鳥は、ヒバリ、ツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、モズ、セッカ、キビタキ、カワラヒワ)

 こうした種については沈砂池をつくるなどが対策。

 @ 大気汚染対策
 トンネルの出入り口には、飛行機のエンジンのような排気装置を付ける、それには大気を改善させる装置はついていない。大気汚染の悪化については環境影響評価で問題ないと言われており、一切行わない予定である。

 @ 防音壁について
 防音壁は交通量が現在の東名より少ないとの推測があり、現在の東名よりも壁を小さくする予定。

 感想。 
 (環境対策は大丈夫なのかと疑問が浮かびましたが、今回は工事全般についての質問なので、いろいろな質問は控えました。また中日本は、通行料で工事費用の借金を払う予定なので、その交通量で借金が払えるのかという疑問が質問者に浮かびました)

Tags:#第二東名(新東名) #平成27年第二東名工事予定 #伊勢原市第二東名27年工事予定
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# by chottodainitoumei | 2015-04-22 17:41
 本日、中日本株式会社厚木工事事務所へ行き、新東名(第二東名)の平成27年度の工事予定を聞いてきました。報告その1です。
 対応していただいた担当様、ありがとうございます。
 まず航空地図を見てください。
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 上粕屋の伊勢原北インターチェンジと三間橋の現東名とのジャンクション

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 国道246や小田急線と新東名(第二東名)。現在の東名の上に道を載せる工事。
 詳しい工事内容は次の2で。
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# by chottodainitoumei | 2015-04-22 17:37
中日本高速道路株式会社、秦野工事事務所にトンネル残土の捨て場所について話を聞いてきた。
対応された職員の方々ありがとうございます。

トンネルを掘ると残土が出て、その処分をどこにするかという話だ。

私は、日本道路公団から平成17年6月に情報公開で、「土捨場所検討資料」として、「神奈川県足柄上郡大井町山田地区」と「神奈川県秦野市加茂川地区」の二つの地区が土捨場候補箇所になっている資料をもっている。

それが、電話では、最近はトンネル残土は新東名(第二東名)の用地にのみ使うとなって上記二箇所は消えている。その検討経過を聞くため今日の話し合いになった。

まず道路公団民営化にあたって、国の民営化委員会で、予算削減が提言されて、新東名(第二東名)は6車線から4車線に変更になった。これは平成16年。それで国の整備計画が変更になり、4車線になった。
これは、国の決定だから、中日本高速道路株式会社に検討経過はない。
国から降りてきた、整備決定に従って計画を変更し、トンネルも4車線になった。

円であるトンネルは、4車線になると面積は半分になるという。
4×4×円周率=16×円周率
6×6×円周率=36×円周率
以上の計算で36と16を比べると半分以下だ。

それで残土も半分以下になった。

しかも、設計を変えて、秦野では土盛りの地区もできて土を使う場所も増えた。それでトンネル残土は、新東名(第二東名)工事内で使い切ることになったとのこと。

さらに、上記の大井町山田地区と秦野市加茂川地区は、日本道路公団に内部検討段階で、外部に相談していないとのこと。「土捨場検討」の検討とは地権者とは相談していない状況の際使う言葉とのこと。
だから内部で候補取り消しをしても何の問題なく、決定もされず、候補取り消しになったのだろうとのこと。

話は一応筋が通っており、了解して帰ってきた。何か疑問があればまた問い合わせるつもりです。
ご対応の職員の方々ありがとうございました。
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写真は現在の東名高速の松田町付近の橋脚
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# by chottodainitoumei | 2014-09-26 15:42