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ちょっと待って、新東名(第二東名)

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伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

伊勢原の選挙

 伊勢原で市長選挙、市議会議員補欠選挙、県議会議員補欠選挙があった。

 結果は、市長には高山松太郎氏がなり、県議には渡辺のりゆき氏がなり、市議には、はぎわら鉄也氏とはしだ夏枝氏がなった。

 高山氏の公約には、「近未来のインフラを活用した産業政策を推進します」とあり、「新東名インターチェンジ、国道246バイパスの開通、東海道新幹線新駅開業などインフラ整備に合わせた土地活用計画の見直しの実施」とある。

 渡辺氏の公約には、「広域幹線道路・県道路線の整備促進、新東名、246バイパスの整備に伴いインター-周辺地区のまちづくり推進」とある。

 はぎわら氏の公約には、「伊勢原の経済の活性化、新東名、246バイパスなど、近未来のインフラを活かした周辺整備と産業の創出」とある。

 はしだ夏枝氏以外の3は、新東名の容認派もしくは推進派といっていい。

 選挙公報を見る限り、市長、県議、市議の他の候補は、ほとんどの人が新東名には触れていない。(長塚前市長は、選挙公報以外では触れている)

 これを見ると伊勢原市民の過半数は、新東名建設を容認、賛成、推進の意見であるととってもいいような結果だ。
 新東名建設反対意見の私からすると、今回の選挙結果には失望せざるをえない。正直言って、幻滅、失望した。政治家ばかりでなく、賛成した過半数の市民にも。


 無駄な公共工事を止めますとマニフェストで言った民主党が野田政権になって、正反対になって増税をしてそれを公共工事の打ち出の小槌にしようとしている状況で、民主党にうんざりして、自民党系に票が流れたのだろうか?
 
 推進派、容認派に言っておきたい。
 新東名建設の借金が、今後国民に大きな負担になったら責任をとって欲しい。子孫を苦しめる結果になったら責任をとって欲しい。新東名の建設で周辺が活性化せず、環境破壊や農業破壊ばかりの結果になったら責任をとってほしい。

 高度経済成長時代の時代遅れの旧システムが一人歩きして、低成長、少子高齢化時代に適応できず、生活を破壊している。未来について考えられない近視眼的な人たちが、旧システムの利権に群がっているようにしか見えない。
 
 少子高齢化の今時代に必要なのは、大工事なんですか?コンクリートの巨大建造物ですか?大量生産、大量消費、大量廃棄ですか?

 それとも自然環境、農作業ですか?
 大量消費しなくても幸せな生活を作ることですか?

 もし、新東名賛成派が間違っていたら、責任をとってくれますか?

 
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by chottodainitoumei | 2012-09-25 10:05