ブログトップ

ちょっと待って、新東名(第二東名)

dainitoume.exblog.jp

伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

電話での返答

 中日本高速道路株式会社の広報の人から、情報公開について、電話でやりとりした。

 私が依頼している情報公開は以下の通り。

「 1 新東名高速道路の神奈川県伊勢原市での工事について、すでに入札が行われた工事についての今後の計画についての一切の資料。もし公開できないならば、できないことの根拠。

 2 新東名建設に関わる、平成24年度における、神奈川県の工事計画についての一切の資料。

 3 神奈川県における新東名高速道路の設計において、盛土構造になる地域がどこであるかを示す資料。

 4 情報公開の開示請求に対する「中高東支総第 2099号、平成24年9月7日 情報開示判断について」において「全てのトンネルの残土は新東名高速道路の盛土材料として使用する予定です」との記述が見られる。
 平成16年における石倉の情報開示請求により、日本道路公団側から、開示を受けた内容として、新東名(当時の第二東名)高速道路のトンネル残土の「土捨場候補箇所」として、「神奈川県足柄上郡 大井町山田地区」と「神奈川県秦野市加茂川地区」の2箇所が上がっていた。
 平成24年度において、「全てのトンネルの残土は新東名高速道路の盛土材料として使用する予定です」とされ、平成16年度とは、場所が変更になっている。
 変更の理由について情報公開をお願いします。

 5 東日本大震災後に、新東名の建設について、耐震対策の検討、変更された場合、耐震対応の検討、変更についての資料。
                                                           」



 やりとりの内容

 1.2については、企業に不利益をこうむるため情報公開できないと。
 以前も同じような返答だが、入札を終えたものについて、してほしい、地域住民からすると、何が起こるのかを知っておきたいと伝えた。

 すると、地域向けの情報は、厚木工事事務所が出しているとの情報がある。

 「何で、今までその情報を出さないのか」とクレームを言いました。

 今後、厚木工事事務所とのやりとりするつもり。

 3については、公開できないとの話。
 しかし、私は一般向けのパンフレット、「第二東名高速道路<伊勢原~秦野>」(日本道路公団発行)、「新東名 海老名~伊勢原」(中日本高速道路株式会社発行)、の二つをもっている。
 二つともに鳥瞰図がイラストで出ていて、ほとんど橋脚の構造になっているように見える。情報は一般向けに出しているし、それについての説明がなぜ、できないのかと伝えた。
 向こうは、そのパンフレットの存在も知らないようなので、再調査になった。

 4については、神奈川県との検討で、土砂の廃棄場所を変更した。その理由は、「他の地区の自然環境を破壊しない、自然環境保全のため」とのこと。一応納得しました。

 5 については、国が決めた「道路脚示方章同解説」という文書にのっていると。一般に販売している書籍とのこと。
 耐震の安全性の国の基準の本だと推測できるが、難しそう。一般人向けの解説はないのですか?と再調査を依頼しました。地域住民としては大震災が起きたときに、新東名が崩れないかを心配している、それにどう対策してくれているのか、知りたいと伝えました。
[PR]
by chottodainitoumei | 2013-05-27 10:55