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ちょっと待って、新東名(第二東名)

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伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

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 「平成23年、24年、新東名 伊勢原海老名間動植物現況調査」を厚木工事事務所で閲覧した。
 情報公開に努力してくださった職員の方々には、この場でも御礼申し上げます。

 かなり詳しい調査だ。
 平成23年度の方は、動物、植物もほとんど載っており、平成24年度の方は、植物や魚など移動しないものは、調査せず、鳥など移動するもののみ調査していた。
 平成23年度の方は、植物や川の魚などについても相当な種類を調査している。珍しい動植物については、写真つきだ。
 オオタカについても、つがいの特徴や飛行経路も調査している。
 ここまで詳しい調査をするとは、さすが、中日本高速道路株式会社は、大企業だ。
 (調査会社が実際の調査をしているのだろうけど)

  ただ、オオタカなどについては、営巣地の特定を防ぐため地図や飛行経過などは黒塗りだった。それは当然、仕方ない。
 新東名予定地の山側数キロに渡って調べたとのこと。

 詳しい内容については、コピーを依頼して、よく見てから感想を書きたい。

 ただ、口頭だけど、大気汚染対策、水質汚染対策は、基準値以下なので、特にしないとの話が印象的だった。

 以下は、自然豊かな新東名の用地。(2004年12月撮影。)

 
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by chottodainitoumei | 2014-02-27 17:39
 「ここまでできたら、反対しても仕方ないんじゃないの?もう第二東名を作ってしまうしかないんじゃないの?」という問いかけをいただいた。
 それへの感想を書きます。
 遅くなってすみません。

 私が第二東名(新東名)に反対しているのは、いろいろ理由がありますが、箇条書きにすると以下です。

 日本国が莫大ない借金をもっているのに、建設に10兆円もの借金をして、通行料で借金の利子程度しか払えず子孫の借金に残るという理由。
 しかも少子高齢化で、これ以上の高速道路は無駄になるという理由。
 伊勢原の自然環境が好きでそれが壊されたくないという環境的理由。
 これからの日本は、高度経済成長的な発想ではなく、農業や市民の普通の暮らしの豊かさを追求していくべきだし、伊勢原の農業や生活は大切にしていかなければならないと思う理由。
 
 そうした理由で反対しています。
 これは、途中までできたからとか、そういう理由で変わる話ではない。
 上記の私の理由がすべて、間違っていると、誰かが反論して、私が納得すれば、意見を変えるでしょう。

 しかし、それ以外の理由で、意見を変えるのはおかしいでしょう。
 言論は言論で議論すべきで、現実が変わっても、言論を変える必要はないと思います。

 例えば、私の目の前で、ある人がナイフを持って、別の誰かを刺して殺そうとしたら、どんなに寸前になっても「殺すべきでない」という意見を変えてはいけないし、もし、殺してしまったら「殺すべきではなかった」というしかないでしょう。
 殺す前は殺人はしてはいけないことだったけど、現実に殺人が起きてしまったから、殺人が正しいことになることはありえないでしょう。

 間違いは、現実に実行されても間違いであることに変わりはありません。

 だから私は、第二東名(新東名)がもし完成しても、建設反対の意見を変えるつもりはありません。
 言い方は「第二東名は作るべきではなかった。作ったのは間違いだった」という言い方になるでしょうが。

 言論で私の上記の意見を批判して、私が納得したら、変えるでしょうが、そうでなければ、私は意見を変えません。

 第二東名(新東名)建設反対は、そういう意味で、思想の問題といっていいかもしれません。

 2007年5月の写真
 
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by chottodainitoumei | 2014-02-05 19:20