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ちょっと待って、新東名(第二東名)

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伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

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 中日本厚木工事事務所へ行き、平成26年度新東名(第二東名)伊勢原の事業予定について聞いてきました。
 対応された職員の方、お忙しい中、ご説明ありがとうございました。

 大雑把にいうと、全体的にあちこちで橋脚が立てられていく予定とのこと。上粕屋のインターチェンジでは土盛りなどの基礎工事が進み、三間橋の現東名とのジャンクションの基礎も作られ、並行して鋼桁(こうげた・橋の車の通る上部)も工場で作られ運ばれてくるとのこと。

 以下のイラストで説明を載せます。「下糟屋第一高架下部工事」は発注手続き中で入札前の募集中。「見附島~石田地区下部工工事」は入札していない状態。しかし、今年度中に入札し、工事に入るとのこと。

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 上記の図は、平成26年事業予定の左側伊勢原の西側、伊勢原北インターチェンジなど。
 地盤を固めるため、4月8月にトラックが通行することが下に書いてある。

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 上記は図の中央部。伊勢原市の中央部。ジャンクションなど。

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 図の右側。伊勢原市の東側。

 以上の図は一枚を三つに分けて載せました。自治会などで説明したもので公開可だそうです。

 しかし平成30年度完成を予定通り目指しているという話です。


 私の大好きな、その美しさのため引っ越してきた伊勢原の自然と田園風景がなくなってしまう。
 二度と見られなくなってしまう。いられなくなってしまう。

 悲しい。
 言いようもなく悲しい。

 愛する人の死期が迫っているような感じだ。
 (本当に必要で、みんなの生活のために仕方がないなら、納得するけど。)
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by chottodainitoumei | 2014-04-25 20:19
「平成23年度 第二東名高速道路 海老名~伊勢原間 動植物現況調査」
「平成23年度 第二東名高速道路 海老名~伊勢原間 動植物現況調査」

 上記のコピーが来た。
 対応してくださった中日本の職員の方々に感謝します。

 内容としては、「23年」には魚、植物、鳥などの資料がついているが、「24年」には鳥と飛ぶ昆虫しか資料がない。「23年」で動かない植物、少ししか動かない川魚は調べたので24年度は調べなかったそうだ。

 「平成23年度 第二東名高速道路 海老名~伊勢原間 動植物現況調査」から少し内容を紹介する。

 今回は植物についての記述を抜粋します。
 ここには伊勢原~海老名間の用地のすべての植物名が記されている744種類、科(イネ科とかラン科とか)にして123科。すごい数だ。
調べた調査会社の人はすごい。

その中で重要な種を写真付きで上げている。以下。

1 マメ科  マキエハギ        環境影響評価書における保全措置対象種
2 アカバナ科  ウスゲチョウジタデ  準絶滅危惧種(環境省による)
3 シソ科  ミゾコウジュ       準絶滅危惧種(環境省による)
4 イネ科  ミズタカモジ       絶滅危惧種Ⅱ類(環境省による)
5 ラン科  エビネ          準絶滅危惧種(環境省による)
6 ラン科  キンラン         絶滅危惧種Ⅱ類(環境省による)

準絶滅危惧種
(現状では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」移行する可能性のある種)
絶滅危惧種Ⅱ類
(現時点で絶滅の危険が増大している種)

上記の主に対する「保全対策検討」
過年度に実施されている保全対策検討では改変区域にウスゲチョウジタデが確認sだれていることから、個体移植を実施することとなっている。
本業務で実施した春季調査結果、改変区域にはウスゲチョウジタテ以外の重要な種は
確認されなかったかとから、過年度に検討した保全対策に加えて新たに実施すべき保全対策は不要である。


感想
「過年度に検討した保全対策」というのが書いていないので、どうするのかわからない面がある。また過去のものを情報公開しないといけないのか?
また、全体を見ると、生態系全体に対する考察とかないし、絶滅危惧種や準絶滅危惧種さえ保全できれば、そうでない一般的な植物は破壊していいのか?その破壊による生活への影響はないのか?など疑問が浮かんだ。

これからも内容をここに書いていきます。
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by chottodainitoumei | 2014-04-03 16:28