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ちょっと待って、新東名(第二東名)

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伊勢原市における第二東名建設の経過、情報、個人的意見を載せていきます

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中日本高速道路株式会社、秦野工事事務所にトンネル残土の捨て場所について話を聞いてきた。
対応された職員の方々ありがとうございます。

トンネルを掘ると残土が出て、その処分をどこにするかという話だ。

私は、日本道路公団から平成17年6月に情報公開で、「土捨場所検討資料」として、「神奈川県足柄上郡大井町山田地区」と「神奈川県秦野市加茂川地区」の二つの地区が土捨場候補箇所になっている資料をもっている。

それが、電話では、最近はトンネル残土は新東名(第二東名)の用地にのみ使うとなって上記二箇所は消えている。その検討経過を聞くため今日の話し合いになった。

まず道路公団民営化にあたって、国の民営化委員会で、予算削減が提言されて、新東名(第二東名)は6車線から4車線に変更になった。これは平成16年。それで国の整備計画が変更になり、4車線になった。
これは、国の決定だから、中日本高速道路株式会社に検討経過はない。
国から降りてきた、整備決定に従って計画を変更し、トンネルも4車線になった。

円であるトンネルは、4車線になると面積は半分になるという。
4×4×円周率=16×円周率
6×6×円周率=36×円周率
以上の計算で36と16を比べると半分以下だ。

それで残土も半分以下になった。

しかも、設計を変えて、秦野では土盛りの地区もできて土を使う場所も増えた。それでトンネル残土は、新東名(第二東名)工事内で使い切ることになったとのこと。

さらに、上記の大井町山田地区と秦野市加茂川地区は、日本道路公団に内部検討段階で、外部に相談していないとのこと。「土捨場検討」の検討とは地権者とは相談していない状況の際使う言葉とのこと。
だから内部で候補取り消しをしても何の問題なく、決定もされず、候補取り消しになったのだろうとのこと。

話は一応筋が通っており、了解して帰ってきた。何か疑問があればまた問い合わせるつもりです。
ご対応の職員の方々ありがとうございました。
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写真は現在の東名高速の松田町付近の橋脚
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by chottodainitoumei | 2014-09-26 15:42